日記

日頃のことなどたまに書きます。

2020年

4月29日

さっき見たらサイトの訪問者数が200人になっていました!

...と言ってもまた自分が200人目になっちゃったんですけど...

まぁいいとしましょう。

そういえばブログの移転についてなんですが、そのままFC2ブログ使おうかと思います。

すでに簡単なブログページはつくっているので次の記事は下のリンクのブログになると思います。

移行の日記はここのブログに載せていきます。→https://yunagiblog.fc2.net/

と言う訳でトップページから日記の項目を押すと上のブログに飛ぶようになりますので驚かないように。

このページは過去ログとして残しておきます。(何かあってまたこのページに書き込むかもしれないので)

次の日記が外部のブログに書き込まれる時にリンクとかも変えておきます。

4月27日

ふとカービィのRTA動画を見て、カービィのファンサイトを昔巡っていたことを思い出しました。

調べてみると今でも更新しているサイトはほとんどなく、こうしているとうちのサイトもこうなってしまうのでは...

と急いで日記を更新しました。今使っているFC2もいつサービス終了するかわかりませんからマジ怖いじゃないですか。

もしなくなったらどうしよう...もうその時は個人で有料サーバー借りるしかないんですかね。

でもさっきFC2のサイトランキング見たらワンパンマンの作者がFC2使ってるみたいなんで、ならFC2さんも

大目にみてくれるでしょと期待。

ちなみに今でも更新してくれてるカービィサイトがありまして「あしかのほびぃ」というサイトさんは

長年更新し続けている古株のすごいところです。リンク集に追加しておきます。

あしかのほびぃ→http://karamer.rosx.net/

うちは純粋なカービィサイトではないので相互リンクは申し訳ないかなと遠慮してます。

そもそもうちのサイトはコンテンツがスッカスカなので、ただ良サイトを紹介していくサイトってのもありかもですね...

4月17日

酒を飲んだ勢いで更新です。

世間がコロナウイルスで未曾有の事態になっていますが相変わらず底辺の生活をしています。

ただこの2ヶ月程は人生で一番精神的に追い込まれた時期でしたので、今こうやって元の精神状態に戻れた

のは本当によかったです。

今の世界の状況を見るといかに自分の悩みがちっぽけだったのかとあきれるくらいです。

しかしこの過疎サイトでだらだら戯文を書いていたところで見づらいのではないかと思っていて、

ちゃんとしたブログサイトで書いた方が閲覧者、製作者の両者にとって楽なのでは?

なぜかブログサイト特有のごちゃごちゃした画面が苦手だったのですが、スマホで見ると見やすいんですよね。

と言うわけでブログを別サイトに移転しようかと思っています。できればこのサイトと両方に書いた方がいいのですが、

あくまでもブログの部分だけは外部メインになります。

2月4日

あけましておめでとうございます。(激遅)

年明けに更新すると言っておきながら更新が大幅に遅れてしまいました。

冬眠してません。死んでません。

さて、昨日は節分でしたが皆さんはどう過ごしましたか?

節分と言っても、子供じゃあるまいし...かく言う私もすっかり忘れていました。

それで、今日節分だったのか〜と、ふと思い出したのが保育園の思い出。

(以下の話は私自身の幼少期の記憶を思い出しながらなるべく忠実に書き出したものですが、

大昔の出来事のため多少の誤差が生じている可能性があります)

節分の日が近づくと先生たちが鬼に粉して園児たちに襲いかかるイベントがあるのだが、まさに迫真の演技で

泣き出す子供も少なくなかった。私も羽交い締めされて必死にもがいた記憶がある。しかし、まぁここまではよくある微笑ましい

イベントである。なんだかんだみんな豆まきをして楽しんでいたし、スリルもいいスパイスだ。

だがこのあとのイベントが最悪だった。

この節分のイベントが行われた後、1ヶ月も経たないうちに恐怖のイベントがあった。

4~5歳児の園児たちがステージがあるホールに集合させられるのだが、

なぜか一人ずつ幕が降りた暗いステージに先生たちから呼び出されていく。

異様な光景を目の当たりにして園児たちの間に緊張が走る。このイベントは毎年行われていて、知っている園児は知っているらしいが、

私は初めてであったので、何が何だかわからないがとにかく怖いことが起きているというのは感じた。

そしてその私の嫌な予感は的中した。

ステージに呼び出された園児は幕の裏で何かが行われた後、入ったところの反対側から順々に出てくる。

園児は泣きながら出てきた。中には泣いていない子もいたにはいたが、少なくとも恐怖に怯えた目をしていた。

私は思わず息を飲んでこれから自分の身に起こるだろうことに恐怖した。

確実にあの幕の裏で恐ろしいことが起きている!

前々からこのイベントの噂だけは聞いていたが、全貌は経験者のみ知る。

幕が降りたステージの裏で何が起きているかは行ったものしかわからない。

そしていずれ自分の出番が来て向かわなければいけないという事実は変わることがなかった。

本当はできることなら行きたくなかったし、今すぐ逃げ出したかった。

しかし、私のより前の子が逃げようとしたところを先生たちに捕まり、泣きながら抵抗していたが

勇気虚しくステージに運ばれて行った。

あぁ...もう逃げられない...

現実は非常である。

そしてとうとう私の出番がきた。

先生の促すままにステージへの階段へ向かう。階段はステージの舞台裏から入るほうの階段であった。

ここに次の園児は呼ばれ、順番を待つことになる。

私の前の園児の番が終わったらしく、私はステージへの階段を上り、カーテンをくぐってて中に入る。

ステージは照明もついておらず非常に暗かったが、ステージ反対側の入り口の方は明るく、日の光が指していた。

そしてその光を背にして優しい目をした先生が椅子に座ってこっちを見ている。

まるで反対側から刺す光は希望の光のようだった。光の中で先生がこっちこっちと手招いている。

なんだ、このステージを突っ切って反対側のあっちに行けばいいのか、簡単じゃないか。

そう思って走り出そうと足を踏み締めた時、何かに気づいた。

何かがいる...ここにいるのは私だけではない...動く何かがそこに潜んでいる...このステージ上に...!

いつの間にかそれは私の前に立ち塞がっていた。今から私が向かう光を遮るように。

「〇〇(私の本名)...!お前は何か悪いことをしていないか...?」

何者かが私に向かって言った。

その何者かが発した声で、この正体が鬼の面をつけた先生であることに気づいた。

しかし正体が先生であることがわかったところで、私にとって今立ち塞がる鬼のような存在であることには変わりはなかった。

当時の私にとって暗闇の中目の前に立つ大人は巨大で、ひたすら恐ろしかった。しかも私のことを咎めようとしている。

恐ろしくて声が出ない。何か言わなくてはと必死に言葉を探す。しかし、パニックで何も浮かばない。

「お前はお昼寝の時間寝ていないな?」

な...なんでそれを...?

私は確かに昼寝の時間寝ることができずにいつも寝たフリをしてやり過ごしていた。

しかし、誰にもバレていないと確信していたのに、まさかバレていた...?

怖くなった私は逃げるように走り出していた。

「うわあああぁぁ!!」

しかしあえなく鬼に捕まる。

あえなく私は足をつかまされ逆さまにブランブランと揺すられた。世界が逆さまになる。

「お前は悪い鬼だ!!これからはちゃんと寝られるか!?」

寝ます!これからはちゃんと寝ますうぅぅ!!」

「本当か!?」

「はい!!寝ますぅぅぅ!!」

「わかった、なら通りなさい」

すると鬼は気が済んだのか、私を床に下ろした。

私はすぐさま立ち上がり、逃げるように夢中で光へと走り出していた。

椅子に座っていた先生は私の顔をみると、お疲れ様と一声かけて手元の籠から飴を一個私の手に渡した。

あんだけ怖い思いをさせておいて飴これっぽっちだけなんてどうも不釣り合いだ。

そう思いながら私はいつの間にかとめどなく流れていた涙を拭きながら、みんながいるホールへと戻ったのだった。

正直自分が泣いている顔など恥ずかしくて見せたくなかったが戻る他ない。

あとで話を聞くと、ステージで鬼に咎められたことは人によって様々であったが、なかには何も咎められないいい子ちゃんもいたようだ。

園児をそうやって贔屓するのはどうかと思うが....そもそも私のなんて何か周りに迷惑かけていた訳でもないのに、

言いがかりにも程があると思う。寝たフリをして苦しむのは寝れなくてずっと演技している私自身だけであろう。

何がともあれ、私の恐怖体験はこうして終わり、その1ヶ月後に卒園したためこの一回だけで済んだのであった。

という思い出があり、直接の節分の思い出ではないですが、節分と聞くとふとこのことを思い出し嫌な気分になることがあります。

節分には他にも楽しい思い出もたくさんあるのですが、強烈に覚えているのはこの思い出です。

 

2019

 

12月25日

クリスマスですね。

皆さんはどうお過ごしでしょうか。

私は一人でそれなりにクリスマスを楽しんでおります。

一人コンビニを梯子して様子を観察するのも面白いものです。

自分にクリスマスプレゼントとしてポケモンソードを買ってまいりました。

明日に楽しみが増えました。

11月26日

ドンキに行ってゾンサガコラボグッズ買いに行ったらまさかのほぼ売り切れ...

確かに買いに行くのが遅かったのが悪いけどさぁ、前の第一弾の時は発売から2ヶ月後くらいに

行って売ってたんだからまた入荷してくれYO!さすがに発売から1ヶ月も経たずに諦めるのは辛すぎる!

くっそ〜ドンキのやつ〜!

腹いせに出口にあったガム出てくるレトロゲームやってたら、通る人に変な目で見られた上にすぐゲームオーバーになった。やむなし。

11月25日

更新が滞っていましてすみません。

私事ですが、今月は本当に忙しくて、たぶんここまで忙しい月は1年に1回あるかないかという

レベルで大変でした。ただ、それだけ充実していたということだと思いますが。

とりあえず昨日の同人イベントが終わってひと段落したので、サイトを更新しました。

イベントでは予想以上に作品を買ってくださる方がいらっしゃって、ありがたかったです。

初めて差し入れもいただきまして、みんな優しいなぁ〜って思いました。

終わった後に疲れのせいか、唐突に虚無感に襲われて西の浜でボーッとしてました。海を見ると心が癒されるんだ〜。

海眺めながら、「買ってもらえるのはありがたいのだけど、読んで面白いと思ってくれるだろうか」とか、

「あんなクオリティでお金を取って大丈夫なのか」とか。毎回イベント後には心配することなんですが、

いつも以上に精神が追い込まれた状況でイベントに挑んだので余計に不安になりました。

やはり、徹夜で作業はよくない。(結局間に合わなくて会場で新刊作ってたやべーやつ)

そのせいで頭が回らず、変な行動をして周りに迷惑をかけてしまったので、原稿に余裕を持つ生活にしていこうと思いました。

まぁ、そんなことを考えながら西の浜を後にして、栄町のローソンに向かいました。

ここのローソンはゾンサガコラボが行われた店で、今でも一部のイラストパネルをそのまま飾っていたり、

イートインスペースに交流ノートを置いていただいていたりと、ゾンサガ愛に溢れた店舗です。

もはや聖地のような存在で、多くの方がここを訪れていたことが交流ノートに残されていました。

cafe mokaさんでも思ったんですが、デジタル社会の現代にあえてアナログの交流ノートをするっていいなぁと。

手書きだから書いた人の熱意が伝わったり、自由にスペースを使える。そしてそれが記録として残っていくのがいい。

私も交流ノートに書いてきました。あとイラストノートも別にあって、それにはがっつり気合入れて描いてしまったので、

イートインスペースに長居してしまいました。

こういうノートに対して、私みたいに下手くそな奴が自己顕示欲高めてがっつり描いてしまうのっていいんですかね?

ノート独占してウザくなかったかなぁ。

店内に流れていたゾンサガ曲ずっと聞きながら絵を描いていると、ゾンサガファンの方達が何人も訪れたり、

地元の学生が横で飯食べてたり、とんでもないクチャラーがクチャクチャ鳴らしてたり、と

周りの様子に飽きがこない面白さがありました。そして絵も描き終わり悪魔のおにぎりを食べ、何か充実感を得て店を出ました。

外はすっかり暗くなり、唐津の街には灯りが灯っていました。それが幻想的で、この景色を帰り道に毎日見ている地元の学生が

少しうらやましくなりました。たぶん毎日だと感動も何もなくなると思うけど。

その後家に帰り、一人新刊完売の祝杯をあげて寝ました。(檸檬堂うめー!)

西の浜行ってコンビニ行っただけなのに充実した唐津観光となりました。

10月18日

ついにトップ絵のランダム表示に成功しました...!

といってもJavaScriptのコードをコピペするだけなのですが、これがなかなかうまくいかず、

表示されるまでにコードを一部書き換えたりと悪戦苦闘してしまいました。

なぜそこまでしてランダム表示をしたかったかというと、昔好きだったサイトさんで

トップ絵のランダム表示をやっていたのでそれに憧れてやりたくなったのです。

今は2種類ですがこれから種類を増やしておもしろいことが出来たらいいと思っています。

10月1日

今日から消費税が10パーセントですね皆さん。海外の方は関係ないですね。

それと関係があるのかよくわかんないけど、近所のスーパーの人がやけに多かった。

今日とは打って変わって、10パーセントではなかった世界、昨日なんですけど嬉野に日帰り旅行してきまして、

とてもいい思い出をもらえました。何より人の暖かみを感じる旅行でした。

旅の醍醐味は人との出会いとよく言われますが、私は今までその言葉を信用していなかったんですよ。

そもそも人が好きじゃないんで。

でも、今回の旅行で人の出会いはいいものだと思えた気がします。

嬉野での出会いに感謝。

9月29日

SNS疲れと言うのだろうか、最近twitterを開くのが億劫になってきた。

しかし自分の作品の感想を書いてくださる方達がいらっしゃって、本当にありがたい。

いい反応をもらえると嬉しいが、予想よりも反応がなかったりするとけっこう凹む。

たかがtwitterだが、そのたかがツイートのために一喜一憂して感情が振り回されるのもなんだかなぁと思う。

同人活動もそうだけど、たまに読者の反応がすぐにわからない公開方法のほうがいいのではないかとも

悩むのだが、やっぱり初めて参加したイベントで完売したときや、その後のイベントやtwitterで感想を

もらったときのこの上ない喜びを忘れられなくて、また参加したくなる。

なんだか薬物依存みたいで怖いとも思われるかもしれないが、一回参加したらきっとまたやりたくなる。

そこの君も同人誌、出そう!

とは思いつつも、ここのサイトとか、漫画投稿サイトで全部無料公開したほうがいいのかもしれないと常々思っている。

ここはずっと悩んでいるところで、無料と有料どっちの方が作品を読んでくれるか、という問題だ。

昔は、無料の方に決まってるぜ、と確信して疑わなかったのだが、実際は意外とそうでないのでは、

と思うようになってきた。

というのも、私自身クソガキだった頃は金がいらないweb漫画は重宝していたが、実際に読破した漫画はあっただろうか、

と考えた時にほとんど思いつかなかった。

確かに、商業漫画に比べるとクオリティが低いものが多いかもしれないが、逆に商業にはない良さがある。

それは同人も同じことだが、同人の場合webの無料漫画と違って「有料」なのだ。

え?でも無料があるならそっち読むよね、なんで同人誌とかみんな出すの?バカなの?みんなwebで公開すればいいじゃん。

と、昔の自分ならあざ笑っていることだろう。

違うのだ、同人誌の本質はクオリテイとか値段の安さとかではない。「特別感」である。

有料である同人誌はweb漫画と違って、自分で買ったという「特別感」がある。お金をかけたという価値がある。

更に言えばイベントに直接または委託参加していれば、自分とその本が出会えたという「特別感」が付与されるのだ。

この「特別感」というものが大事だと私は思っていて、それは商業作品にも勝らなくもない関心をもたらすのだ。

有料で購入してかつ、イベントで出会えたという特別感。

この二つの要素が加わることで、ほんの少しだけ読んでみようと思わないだろうか。

ただ一つ問題があって、そのイベントに参加した人しか興味をもってもらえないという点では、

多くの人に読んでもらえることは難しい。その点webで無料公開していれば誰でも気楽に見てもらえる。

ただしweb漫画の数は星の数ほどあるので、その中で見つけられて読んでもらえるまでに到るまでのハードがル高い。

.....毎回、同人誌を印刷して販売するたびにこんなクオリティでお金をとっていいのかと不安になる。

しかし完成させることに意義がある!と自分を騙しつつ、

死にかけながら原稿を仕上げ、参加費を払って交通費をかけて会場に行き、印刷費を払って本を売る。

そして在庫を抱え大赤字の中、こそこそと帰宅していく。

こいつ相当のマゾだぜ!?

同人長年やってる人すげー!と思った。

その大赤字ってのは下手したら生活を困窮させることもあって(発行部数をミスったりすると)、

なんでここまで自ら苦しむ必要があるんだとより一層疑問に思う。

そんなんだから、web漫画にしようかなと毎回悩むのだ。

と言うわけで、このサイトでもオリジナル漫画を気軽に公開していこうと思います。

そして!また11月に同人イベント参加します!新刊出します!

メロンブックスさんから粗悪品を大量生産して押し付けるな!という声が聞こえる!?

聞こえなーい!聞こえませーん!!

いつか自分の名が有名になって在庫全部売れないかな....

9月24日

もう怖34お疲れ様でした。初めてのビックサイトですげー緊張しましたよ。

あとtwitterでよく名前を見かける有名サークルさんとかがわらわらいて感動しました。

他ジャンルのサークルさんも多種多様で、どれもレベルが高く、自分の作品が恥ずかしくて仕方ありませんでした。

もう今回作った本すらまともに見れません。恥ずかしくて

いつも本ができたときは自分でも最高傑作!と自信を持って入稿できるんですが、できあがってからは目も通せない

ほどに嫌になって見たくないです。前出した本もずっと見れてなくて、表紙すら見たくないんです。

だからこそ、今度こそはもっと恥ずかしくない作品を描こうと意気込むのです。

(できるとは限らない)

イベント終わりに月島でもんじゃ焼き食べました。おいしかったです。

9月20日

1ヶ月ぶりの更新です。今度はまどマギの同人イベント「もう何も怖くない34」に参加します。

日時は明後日ですね。twitterとか見てると皆さん誰々と会ってとか、何かと交流していてすごいなぁと

憧れるというか、別の次元にいるなぁと関心します。本来は普段会えない方達と交流するというのが

同人イベントの醍醐味かもしれないんですけども、自分はやっぱり人と話すことややりとりするのがどうも苦手

で、ただただ本売りに来て帰るっていうシンプルなルーティンができつつあります。

今回は友人が売り子を手伝ってくれる(まだイベント来ない?としか言ってないが問答無用でさせるつもり)

なので、孤独な時間を過ごすことはなさそうですが、果たしてこれでいいのだろうかと疑問も抱くわけでして、

これは私の人生において根深い問題となるでしょう。

もちろん話しかけてもらえば嬉しいので、全力で対応しますよ!

目的である、今回の本はコマ割りがよくできたと思っています。短いけどね!まどマギの本は絶対に一回は出したいと

思っていたので一応夢はかなったということです。

他の皆さんの作品も楽しみですね。お金が心配。

ずっと不安なんですけど今回の本17ページで400円って高くない...?大丈夫...?しかもいつものクソ作画だよ?いいの?

とすごーく心配です。いやこれが妥協点なんでこれ以上値下げはキツいんです...ギリギリなんです...これが...

またもね、40部も刷っちゃって、持ってけドロボーって感じですよ。やけくそっすよ。売れ残り万歳!!

本当に私の本買っている人は一体どういう感情で買っているのか毎回本気で疑問に思います。

描いている作者が言うのもなんですが、この人たちは正気なのかとずっと不思議で仕方ない。

今度こそは自分でもお金を出せると思える作品を描けたらと心に決めてます。

すごくどうでもいいことかもしれませんが今日包丁で指切りました。

8月12日

ひゃあ〜眠い!

またもサイトを放置してました。こまめに更新できないっすよこれは。

一週間前にちょうど福岡での同人イベントがありまして、またも新刊製作で死にかけてました。

学習しろって話ですよね。しかもできたのがうすっぺらなコピー本で、当時頭がイかれていたのか、

イベント前夜近所のコンビニを何往復も彷徨うことになりました。

本当に精神科で診察受けた方がいいと思いました今回ばかりは。

んで、イベント当日ですが、どうにか新刊既刊どちらも半分は売れたのでまぁよかったなぁと。

え?サークルさんとの交流?知りませんねぇ...自分からはどうも苦手なんですよ...(すんません)

あ、でも前回の本を買ってくださった方が何人か話しかけてくださったりして、

それは本当に嬉しかったです。(未だに顔を覚えていないのは本当に申し訳ないです)

やはり面白かったと言ってもらえた時が作者冥利に尽きると思います。

しかし、この満足感に浸っている暇はなく、また次のイベントが控えているのです。

次は「もう何も怖くない34」が待っている。再び原稿地獄が始まるのだ。

何でこう、自分を勝手に追い込むんでしょうね。

追記

さっき上記の日記を更新して、確認のためサイトを開いたら、

なんとちょうどこのサイトの来場者が100人になってました!ありがとうございます。

まさかの自分が100人目という悲しい事実!

あと開いてくれた方、何にもないサイトでごめんなさい!リンク集とか完全に放置してます。

クソみたいな日記とよくわからん小説とイラストくらしかないんですよここは。

本当は色々賑やかなサイトにしたかったんですけど、これは悲しいくらいに殺風景!

いつの時代のサイトだろうときっと更新日を確認するでしょう。

これは驚いた!平成も終わる年に開設している!なんでJavaScriptとかCSS使わないの?バカなの?

逆に考えればそれだけ軽くはなってるはずなんですが、いかんせん画像のサイズを調整する能がなく、

画像読み込みが遅くなってます、だめだこりゃぁ。

これからコンテンツ増やせたらと思ってるんですけど...ね。

時代はSNSだ!最近の若者はみんなスマホでTwitterばかり見とる!

ということでみんなTwitter見とけばいいんだよ!

終わり!寝ます!疲れた!

6月21日

一ヶ月以上更新を放置してすみません!

特に何かあったわけではないのですが、だらだら放置してしまいました!

あれだけ苦労していた改行なんですが、なんとFC2ホームページの機能で、

簡単に編集できることに最近気が付いて、今までのあの地味な苦労は何だったのかと

呆然としている次第です。

おかげで、なろうに連載していた小説もこちらに続々と更新できそうです。

というかさっき3話まではこのサイトに掲載しました。

あとカクヨムにも同作品を連載していこうと思います。これでもっと多くの人に

この小説を読んでもらえたら嬉しいです。

5月15日

やっとこさ図書館のページできました。

長文を一文一文改行するためのタグつけが非常に面倒臭い!

今まで(br)で改行してたんですが、あんまりよくないらしいので

(p)で改行していくことにしました。

たしかスマホで見る場合だと(br)のままだと見にくくなるそうです。

5月6日

みなさんゴールデンウィークをどうお過ごしでしたでしょうか?
今年は最大10連休という大型連休だったんですが私は基本的に家に引きこもってゲームばかりしていました。人混み苦手なんですよねぇ〜
つらいね。

4月6日

YU-NOクリアしました。話が壮大かつ、伏線がすごくよくできていた。
様々な分岐世界を巡るゲームなので伏線回収するのがメインなのは当たり前ですが、
よくこんな複雑な構造のシナリオを一つのゲームにまとめたなぁと感動しました。
何よりシステムが画期的だったらしいです。納得の完成度。
しかしこの時代の作品ってなぜか終末思考というか、どことなく壮大な世界の
消滅を想起させる作品が多いようなイメージ。あくまでも私の勝手な偏見ですが。
やはり世紀末か...ともかく私はこの時代独特の雰囲気は大好きです。
なんか最近ゲームしかしてないな....

4月3日

数日前、ずっとやりたかったゲームである、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」が
switchで出たと聞いてセール中に急いで買って最近ずっとやってます。
ゼルダのムジュラの仮面のシステムに似ていてこれは永遠にハマっちゃうやつだ、
と確信したときにはすでに遅し、すっかり寝不足の日々が続いている。
(ムジュラを買った時も永遠とやっていて生活が崩壊した)
そもそも私はゲームを一度やり始めるとやめられなくなるので、
空き時間にやるとかそういう器用なことができない。
特にYU-NOは油断してると定期的に破廉恥な画面になるので外に持ち出すのはほぼ不可。
とにかくそれくらいこのゲームは面白いのでぜひやってみてください。
アニメも今期から始まるらしいのでこれから話題になりそうです。
そういえば、エイプリルフールの日にそのアニメ公式サイトが20年前のwebサイト
を再現した仕様になっていて、まさにこのサイトのような姿でした。
それでも、全然あちらの方がちゃんとしてましたね。まだまだできることあるね。
あと少しでクリアしそうなので、終わったら最近描いてなかった絵とか、
サイトの更新をやります。

4月2日

サイトを閉鎖すると書きましたが嘘です。
元から閉鎖する気はさっぱりなく、サイトを作ったらどうしてもやってみたかったことで、
長年の夢がようやく叶いました。はい、しょうもないことしてすみませんでした。
エイプリルフールの日はネット上で色々面白いことが起きるので楽しみにしてるんですが、
今年は新年号発表という特大イベントがあったせいか、そっちの話題が多かったですね。
令和だっけ?なんかこう、まだピンとこないけど、じきになれるでしょ。
新年号発表関係なく、近年はエイプリルフールネタを自粛する流れができている気が
するのでちょっと寂しいのです。
確かに数年前まで加熱しすぎていたからだと思うけど、やっぱり
インターネットでの冗談というのは見分けづらいのかもしれない。
それこそユーザーが嘘を判断できるようにならないと不利益を被ることになるので
気をつけなければ。

4月1日

誠に勝手ながら今日をもってこのサイトを閉鎖することになりました。
理由はこのサイトを更新し続けることが困難になったからです。
最近全く更新していなかったのも、完全に自分の努力不足です。
そもそも今時こんな殺風景な個人サイトに人が訪れるはずがなかったのです。
このまま放置することも考えましたが、区切りをつけるためにも閉鎖を決めました。
短い間でしたが今までありがとうございました。

3月17日

今日はゾンビランドサガのおらぼうLIVEのライブビューイングに行ってきました。
着いてからまず、映画館で今まで見たことのないような数の人がいて驚きました。
会場でペンライトとか買おうとしてたんですが、完全に甘かったです。
着いた時には全て完売していました。やっぱすげぇや...
仕方ないので近くのアニメイトでサイリウムとゾンサガのTシャツを買ってトイレで装備。
まぁでも来場特典でステッカーをもらえたので記念品は手に入りました
そもそも初めてのライブビューイングでどこまでやっていいのかわからず、
まわりの人の様子を見ながら声だしたりサイリウム振ったりしてました。
それでサイリウムをずっと振ってたんですが3曲目終わったくらいでほとんど光らなくなっていて、
でも何も持たないよりはましだと思ってその光らない棒をしばらく振っていました。
しかし、幸運なことになんと隣の方がペンライトを一本貸してくださって、最後まで
光るペンライトで楽しむことができました。
本当に助かりました。ありがとうございます。
ゾンビランドサガのファンはみんな優しいですね...
いやーもう楽しかった、ライブはいいっすね。

2月27日

家に帰ってからすぐにこたつで寝てしまっていました。風邪引くから良い子は真似しないでね。
起きたのが10時半くらいで、ポケモンダイレクトにギリギリ間に合いました。
ポケモン新作のソードとシールド、王道のポケモンらしさも取り戻しつつ、どことなくファンタジーRPGっぽさもありそうな予感で楽しみ。
舞台がイギリスに似ているそうで、剣と盾、騎士が関係しそうです。ダイパ以降やってないけど久しぶりにやってみようかな。
そうそう、やっとギャラリーにイラスト追加しました。pixivに上げていないもの優先で一部公開しました。
レポはまだかかりそうです。

2月26日

17日頃更新と書いておきながら随分と遅れてしまいました。
ゾンビやけん!のレポはここのブログに載せずに新しくページを作りそこに長々と書こうかとおもってます。
暇な人だけ見てね。
更新もせずにずっとUNDERTALEやってました。Gルートの途中で詰んでます。

2月14日

4日ぶりの更新になります。イベント後忙しくて全く作業できませんでした。
せっかく新刊をいろんな方に買っていただきこのサイトの知名度もやや上がったかもかもしれないというのに申し訳ないです。
ゾンビやけん!のレポもいっぱい書きたいことがあるのですが、まだ遅れそうです。
おそらく今週の日曜日あたりに色々更新できると思います。
バレンタインだってのにイラストも描けなかったし、チョコも食べられなかった!ざまぁないね!
明日も早いので寝ます。

2019年2月10日

とうとうイベント前日になりました。しかし、コピー本が完成していない!
ということで必死に今やり終えて完成させました。もう次の日の5時です。
これもうイベント当日だよ!寝れないじゃん!
いや、意地でも寝ます。一冊でも売れることを願います。おやすみなさい。

2019年2月9日

イベントまであと二日となりました。印刷会社に頼んだ新刊も無事届き、
本来ならほぼほぼやることはなくなっているはずなんですが、
うっかり、コピー本もおまけでついてきます!と口を滑らせてしまい、
今必死にその原稿をやっています。
新刊だけでよかったはずなのに一体何が私を突き動かしてしまったのでしょうか...?
とりあえずがんばります。

2019年2月8日

サイト開設から初めて日記を書きます。
一週間に一回くらいは更新したいと思ってるんですけど、そもそもここに置く作品やらコンテンツがないということに気づきまして、

日記なら文字打つだけだし簡単だろうと更新することにしました。
さっき見たらこのサイト累計で17人来てくれていました。嬉しいですね。
このサイトのURLもそうですが、サイト名のゆうなぎポートという名前を覚えて欲しいので、

検索ワードでひっかかるかなーと思ってgoogle検索したら全然引っかかってくれませんでした。どうやったら見つけてくれるのでしょうか....

2019年2月6日

一応念願の個人サイト開設したので記念に記録しておこう。でも書いてるのは3日後なんですけどね。

戻る

inserted by FC2 system